志望校に詳しい家庭教師から教わる

志望校に詳しい家庭教師から教わる

中学・高校受験や大学受験などで家庭教師に依頼をするときは、志望校に詳しい講師を希望することが勧められます。
まだ希望する学校が決まっていなくて、今後の学習によって決めるという場合でも地域の学校事情を良く知る講師なら安心です。
もし希望する学校の卒業生なら、学校の話もたくさん聞けて親近感が高まるでしょう。
受験生を指導した経験が豊富な講師なら、各学校の偏差値や入試問題の出題傾向を良く知っています。
公立の学校の受験に関しても、どのくらいの点数を取れば合格できるとか、面接や小論文がある学校ならその対策を知っていることで、生徒に教えやすくなり、生徒の方もいろいろ質問して適切なアドバイスや答えが返ってくれば講師に対する信用も勉強を頑張ろうというモチベーションも高まり、志望校に合格するためにより勉強に励むようになるのです。
このようなことから受験生が家庭教師に勉強を教わるときは、希望する学校または地域の高校のことなどに詳しい講師に教わることが勧められます。

家庭教師は小論文を提出してもらい実力を計る

家庭教師を選ぶ際に出身校などのプロフィールから選ぶ場合がありますが、自身が受験に成功したという過去と教え方の得手不得手は必ずしも結びついているとは限りません。
家庭教師になるには特に資格も必要無いことから、公の指針がある訳でもないため、どのような人物が相応しいのか見分けるのも難しいものです。
そこで、大切な生徒の人生を預けることになる家庭教師の実力を計るために、小論文を提出してもらう方法があります。
内容は自身がどのようにして成績アップや受験を成功させてきたのか、どのような教え方のノウハウを持っているのかを知ることができます。
また、なぜ家庭教師をはじめたのかというエピソードを知れば、信頼たり得る人物なのかを判断できます。
例えば授業料の支払いのため、あるいは将来の夢のためにお金が必要だとなれば高いモチベーションで役割を全うしてくれる可能性も高く、自身の能力を生徒のために役立てたいという意思が感じられたなら安心して任せることが可能です。

著者:堀野喜太郎

筆者プロフィール

福井県越前市生まれ。受験対策のノウハウを始め、家庭教師や塾の選び方など、教育に関する記事を得意とするライターです。